当社は建築用板ガラス工事店として、
1960年に大竹ガラス店として創業致しました。
1967年4月1日に大竹建窓株式会社に社名を変更。
以来、住宅サッシ、ビル用サッシの販売、施工、設計、組立加工、
現場管理部門を有する一貫請負体制を構築し、
建設業界において責任ある事業を担って参りました。
現在では、これまでの一貫請負体制のもと、
ビル用サッシ、ガラスはもとより、店舗、フロントサッシ、
アルミカーテンウォール(インスタックス)、ガラスの設計製作施工、
その他形鋼カーテンウォール、金属パネルなど、
将来を見据えた幅広い事業展開を行っております。
お蔭様でユーザーの皆様からも厚い信頼をいただき、
多くの実績を積み重ねております。
2002年には住宅設備の販売、施工を主体とする
株式会社城南ケンソー(旧:有限会社城南ケンソートーヨー住器)を
分社化し、エクステリア、リビング建材、照明器具、カーテンなどの
ニーズにも対応しています。
また、2019年度より建築事業部を構築しました。
一歩一歩前進し、建設元請けとしての信用信頼を得ていきたいと
思います。
大竹建窓株式会社は創業60周年を迎え、
今後とも皆様のご要望にお応えすべく、
グループ4社が一丸となり力強く歩んでいく所存です。
何卒、ご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。